『氷都物語』 第18話 八戸市の街 #3
皆さま皆さま。
お知らせ致します。
7月末現在で、八戸市の人口は
【230,549人】
となりました。
Σ('◉⌓◉’)6月末より77人減りました。
どうも。
寂しいなぁと思う以外、何も出来ないディレクトールのかいるです。
出来ることからコツコツと。
今日も元気に八戸の街を紹介して行きませう。
2020年までに、駅前、市庁広場が変わります。
正確には本八戸駅前から市庁前広場の街並みが変わります。
上記は構想図で、只今工事中でございます。
さて、久しぶりに本八戸駅からテコトコ歩いて見ました。
すると、面白い看板が。
雨風に晒されているので、ちょっと剥がれそうですが、
平成8年8月8日生まれの
超絶八戸っ子が8人・・・では無く、6人もいるとの事。
目出度い。めで鯛。芽出たい。
8人だったら言うことなしでしたが、丁度、落ちがついた様です。
愛でたいなぁ。
此方は、何となく知っておりました。
日本の位置的に、東北地方は太平洋側にせり出していますからね。
此方はワタクシ知りませんでした。
一つは存じております。
南部一ノ宮、櫛引八幡宮にある、
「赤糸縅鎧兜」(あかいとおどしよろいかぶと)と、
「白糸縅鎧兜」(しろいとおどしよろいかぶと)でございます。
小学生の時に習ったので、今は名称が変わっているかも知れません。
後二つの国宝も調べて、後程ご報告したいと思います。
そして、
南部会館でございます。
八戸三社大祭やえんぶりの時期などに、休憩所としても利用できます。
らしいですよ。
中は、今の皆様が利用しやすい様に改装されております。
この門くらいしか、城の跡が無いのは寂しいですが、今、八戸に暮らす人々が沢山利用できる施設であると言う事は、とっても素晴らしい事だなぁと思います。
はてさて。
これからどう様変わりして行くのか楽しみであります。
ではでは。また。良い一日を。。