氷の都の物語

氷都八戸在住のディレクトールが八戸の奥ゆかしさや自身の事などを日常の風景を織り交ぜながらお話していきたいと思います

『氷都物語』 第36話 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます⛩

 

 

新年のご挨拶を謹んで申し上げます

ディレクトールのかいるです。

 

 

本日も八戸市より愛を込めてお送り致したいと思います。

 

 

と、申しましましてもお正月なので、のんびりゆっくりといきませう。

 

 

八戸市だからといって、特別な事はありませぬ。普通にお正月です。

 

 

さて、お餅の食べ方ですが、色々ありますよね。

 

つきたてのお餅を、砂糖醤油で食べる。とか。

 

きな粉をまぶす。とか。

 

お雑煮で食べる。とか。

 

 

ディレクトールの一番大好きな食べ方は、

 

先ずはお餅を茹がきます。(茹でる)

 

後(のち)お皿に取ります。

 

その上から、くるみダレをかけます。(甘い)

 

もう、これがすっっっっっっっごい、美味しいです。

 

お餅がとろんとろんになっていて、とっても柔らかいのです。

 

シアワセ(*´Д`*)✨

 

 

もう本当に噛まずに飲める勢いです。

 

 

皆さまにも、各々(おのおの)自分の好きな食べ方があるかと思います。

 

 

 

昨今、お正月🎍も忙しい日本ですが、

時間が取れる人は、ゆっくりのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

『一年の計は元旦にあり』

 

と、申します。

 

元旦の過ごし方が、その歳一年の過ごし方になります。ゆっくりのんびりとは、グータラで過ごして良いという事ではなく、気持ちを落ち着かせて普段と変わらずに過ごしましょうという事です。

 

元旦に怒って過ごした人は、その一年、怒って過ごします。

 

元旦に泣いて過ごした人は、その一年、泣いて過ごします。

 

元旦に笑って過ごした人は、その一年、笑って過ごします。

 

 

因みに、ディレクトールはここ数年で一番気持ちの良いお正月でした。心穏やかに過ごせました。

 

 

晦日の日も、その歳の不必要な物を全部まとめれたし、お家も綺麗にお掃除出来ましたし、言う事無しでございます。

 

 

 

皆様にとっても、良い一年でありますように願いまして、今日はこの辺りでどっとはらい

 

 

ではでは。良いお正月を。。