氷の都の物語

氷都八戸在住のディレクトールが八戸の奥ゆかしさや自身の事などを日常の風景を織り交ぜながらお話していきたいと思います

『氷都物語』 第28話 八戸市の人口

皆さま皆さま。

9月末現在の八戸市の人口をお知らせ致します。

 

【230,365人】

 

Σ('◉⌓◉’)・・・また減りました。。

 

 

地道に記事をコツコツと。

今のところ、それ以外の道が思いつかないディレクトールのかいるです。

 

 

前回、地下商店街のお話をしました。

 

八戸市の皆様が八戸で沢山お買い物をしてくれる事を願いまして。

 

 

さて、今回は公共の交通機関のお話致しませう。

 

 

またまた、市長殿。

 

お願いなのですが、交通手段を増やして欲しいでございます。

 

なんせ、不景気。

 

車を持たなくても移動出来る手段があると助かります。

 

 

例えば、西検診プラザの辺りに一駅欲しいでございます。

 

 

八食にも近いですし、お買い物にも行きやすくなるかと思います。

 

 

八戸市の街全体が活性化すれば、市内に就職の学生さんも増える。

 

お買い物をしてくれる人達が増える。

 

市が賑わえば企業誘致もしやすい。

 

と、良い事が沢山。

 

 

などと、一人考えております。

 

 

旅行✈️以外で、八戸から出た事がありません。

 

 

八戸で育って(おがって)、また子育てもしております。

 

育児に対して優しい八戸市

感謝しております。

 

 

また以前のように賑わって欲しいと、心から思います。

 

 

七夕祭りも、ディレクトールが子供の頃は、道路の両側から、大量の笹がぶら下がっておりました。

各会社がその分の費用をとれていたのでしょう。

今は、寂しい限りです。

 

 

三社大祭やえんぶり等の行事の時だけでなく、普段の日から賑わって欲しいと思います。

 

 

ディレクトールも陰ながら、見守っております。

 

 

どんなに寂しくても、人口が22万人になってしまうのは避けられないと思います。

 

何とか、そこで食い止めたいです。

 

そんな思いを抱きながら、日々せっせと記事を書いていきますので、どうぞ宜しく。

 

 

ではでは。また。良い一日を。。