氷の都の物語

氷都八戸在住のディレクトールが八戸の奥ゆかしさや自身の事などを日常の風景を織り交ぜながらお話していきたいと思います

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『氷都物語』 第21話 ぶりっ子談義

どうも。 どちらかというと、ぶりっ子擁護派の ディレクトールのかいるです。 さて、上記に記した通り、ワタクシはぶりっ子擁護派でございます。 と、申しますのも、昨今の世間一般の認識としてのぶりっ子の定義に、ワタクシ自身も当てはまると思うからであ…

『氷都物語』 第20話 八戸市の街 ♯5

八戸市より愛を込めて。 「ポータルミュージアム はっち」 ポータルとは何ぞや。 どうも。素朴な疑問を抱きがちな ディレクトールのかいるです✋ さっそく調べてみると、 正門。表玄関。始まり。発端。 という意味がありました。 なるほど。 八戸市の玄関口。…

『氷都物語』 第19話 八戸市の街 ♯4

「煙草はあくまでも嗜好品であって 依存するものではない」 と言った後で、水蒸気の煙草を吹かしてみる。 大事なのは、この緩さである。 どうも。 この緩さが許容の範囲である事を知っている ディレクトールのかいるです。 本日も八戸の街の探索です。 前回…

『氷都物語』 第18.5話 閑話休題

ディレクトールのお友達。 ヒョウの「ポー」ちゃん。。

『氷都物語』 第18話 八戸市の街 #3

皆さま皆さま。 お知らせ致します。 7月末現在で、八戸市の人口は 【230,549人】 となりました。 Σ('◉⌓◉’)6月末より77人減りました。 どうも。 寂しいなぁと思う以外、何も出来ないディレクトールのかいるです。 出来ることからコツコツと。 今日も元気に八…

『氷都物語』 第17話 南部弁講座 #3

秋ですね。 秋といえば、其処彼処で標語が囁かれる季節でございます。 ここで一句。 「秋桜が 学問の秋と 囁く日 私に 漢字を 書かせるな」 どうも。 そこまで漢字が得意ではない、ディレクトールのかいるです。 日常漢字は読めるのでございます。 使い方も…

『氷都物語』 第16話 八戸市の街 #2

秋の空。 澄み渡る青色スカイブルー。 雲とツートン。 どうも。好きな色はビリジアン。 ディレクトールのかいるです。 因みに、お空の色は群青色で塗りたいです。 さて本日は、八戸市の街をてことこ歩いてみました。 八戸まちなか広場 八戸市中心街の真ん中…

『氷都物語』 第15.5話 閑話休題

ディレクトールの休日 本日は、ハーバリウム作り。。

『氷都物語』 第15話 ディレクトールの好きなもの

食欲の秋 芸術の秋 読書の赤 運動の秋 本日は✨《読書の秋》✨ どうも。 中学生の頃、漫画本の一気読みをして頭痛&吐き気を催し、ご飯が食べられなくなった ディレクトールのかいるです。 本日のテーマは ✨《ディレクトールの好きなもの 第2弾》✨ ディレクトー…

『氷都物語』 第14話 南部人の気質

おだまっこみったに とっくりしてなせ お人形さんみたいに 大人しくしていなさい (していなさいの所は柔らかい感じです) どうも。 昔から付く渾名は 「こけし」「市松人形」「座敷童子」 のディレクトールのかいるです。 本日は 《南部人の気質》 について…