氷の都の物語

氷都八戸在住のディレクトールが八戸の奥ゆかしさや自身の事などを日常の風景を織り交ぜながらお話していきたいと思います

『氷都物語』 第29話 三八城公園

秋の日に三八城公園🏯の散策へ。

 

 

どうも。

好きな赤はローズレッド。

ディレクトールのかいるです。

 

 

先日、三八城公園へお散歩に行って参りました。

読み方は、「みやぎこうえん」です。

 

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思えば学生時代。

 

バスを乗り換えしておりましたので、

バスの待ち時間に三八城公園をお友達と歩いておりました。

 

只、部活動生でしたので夜の公園しかお散歩をした事がなかったのであります。

 

 

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当然、現在地が書いてあってもわかりませんでした。

 

 

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ここは覚えております。

 

あの階段に座ってお話をしたりしていました。

 

今は上の階段が立ち入り禁止になっておりますが、

登ると八戸の街が見渡せるようになっております。

 

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少し歩いてみませう。

 

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あら、こんな所に石の橋が。

 

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そして登ってみませう。

 

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八戸藩  初代

南部  直房さんの像です。

 

 

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多分、このベンチだと思います。

友人と語ったのは。

 

 

学生時代の方が歩いておりました。

ので、あちらこちら行っていましたね。

 

大人になると、どうしても車移動をしてしまうので、フラリとお散歩という事は無くなります。

 

ディレクトールはお昼に歩いたのですが、会社のお昼休みの時間帯な事もあり、休憩中の方がいらっしゃいました。

 

 

お天気の良い日には、こんな風に過ごすのも良いかと思います。

 

 

是非是非、ランチの準備でもして来てみては如何でしょうか。

 

 

ではでは。また。良い一日を。。