『氷都物語』 第34話 小さな不幸
どうも。
最近、何やら小さな不幸に見舞われがちな
ディレクトールのかいるです。
皆さんにもありませんか❓
例えば、コンビニ。
自分のお気に入りの商品がある日突然、販売終了。
例えば、お弁当のおかずカップ。
ちょっと多めに買ってきた時に限って、サイズ間違い。
例えば、卵。
調子が良い時は落としそうになっても、瞬発力でキャッチ出来るのが、
あ、と思ってる内に落ちてしまったり。
例えば、ケチャップご飯。
いつも通りに気をつけて、フライパンからお茶碗に盛っているのですよ。
でも、溢れる。
などなど。
そんな時は、どうやら運命が帳尻合わせをしているらしい。
です。
なるほど。
それなら何となく納得がいきそうです。
ワタクシは普段、運が良い方だと思っております。(十代の頃ほどではありませんが。その時は、懸賞やらクジやら、引けば当たってました)
でも今も、小さなラッキーは其処彼処(そこかしこ)にあったりします。
故に、年末にそのラッキーの過分、帳尻合わせがあるのかしら👀
それならば、まぁ、致し方なしとしませう。
「運の年末調整」をこなしながら、ゆく年くる年を見つめて行きませう。
ではではまた。良い一日を。。
追記
因みに、ワタクシが気に入っている、自分の能力があります。
その説明をしませう。
まず、人間は『運命の輪』というものを持っています。(因みに、タロットにこのカードがあります)
そして、それは人生で一周しかしません。
そしてディレクトールの能力。
それは、その『運命の輪の』中で、「あ、今」というタイミングがわかる事です。
これからも、その直感を大切に生きて行こうと思います。