氷の都の物語

氷都八戸在住のディレクトールが八戸の奥ゆかしさや自身の事などを日常の風景を織り交ぜながらお話していきたいと思います

『氷都物語』 第18話 八戸市の街 #3

皆さま皆さま。 お知らせ致します。 7月末現在で、八戸市の人口は 【230,549人】 となりました。 Σ('◉⌓◉’)6月末より77人減りました。 どうも。 寂しいなぁと思う以外、何も出来ないディレクトールのかいるです。 出来ることからコツコツと。 今日も元気に八…

『氷都物語』 第17話 南部弁講座 #3

秋ですね。 秋といえば、其処彼処で標語が囁かれる季節でございます。 ここで一句。 「秋桜が 学問の秋と 囁く日 私に 漢字を 書かせるな」 どうも。 そこまで漢字が得意ではない、ディレクトールのかいるです。 日常漢字は読めるのでございます。 使い方も…

『氷都物語』 第16話 八戸市の街 #2

秋の空。 澄み渡る青色スカイブルー。 雲とツートン。 どうも。好きな色はビリジアン。 ディレクトールのかいるです。 因みに、お空の色は群青色で塗りたいです。 さて本日は、八戸市の街をてことこ歩いてみました。 八戸まちなか広場 八戸市中心街の真ん中…

『氷都物語』 第15.5話 閑話休題

ディレクトールの休日 本日は、ハーバリウム作り。。

『氷都物語』 第15話 ディレクトールの好きなもの

食欲の秋 芸術の秋 読書の赤 運動の秋 本日は✨《読書の秋》✨ どうも。 中学生の頃、漫画本の一気読みをして頭痛&吐き気を催し、ご飯が食べられなくなった ディレクトールのかいるです。 本日のテーマは ✨《ディレクトールの好きなもの 第2弾》✨ ディレクトー…

『氷都物語』 第14話 南部人の気質

おだまっこみったに とっくりしてなせ お人形さんみたいに 大人しくしていなさい (していなさいの所は柔らかい感じです) どうも。 昔から付く渾名は 「こけし」「市松人形」「座敷童子」 のディレクトールのかいるです。 本日は 《南部人の気質》 について…

『氷都物語』 第13話 鮫角灯台

灯台下暗し 灯台に纏わる諺、慣用句を探して見ましたが、 これしか見つかりませんでした。 どうも、 お☀️の➖のの ディレクトールのかいるです。 9月某日。 ワタクシは、「鮫角灯台」に行って参りました。 丁度、一般開放日でしたので。 シーガルビューホテル…

『氷都物語』 第12.5話 閑話休題

ディレクトールのお友達。。 ゴリラの「うーちゃん」

『氷都物語』 第12話 蕪島

蕪島には、ウミネコがいっぱい。 どうも。ディレクトールのかいるです。 本日も、青森県は八戸市よりお送りして参りたいと思います。 さて、9月某日。 ディレクトールは「陸奥潮風トレイル」の1番目の 蕪島に参りました。 奥に見えますのが、蕪島神社でござ…

『病院物語』 第11話 ディレクトールは腸が弱かった

大腸。小腸。十二指腸。そして盲腸。 腸のお話し。 どうも。ディレクトールのかいるです。 今回は、《手術》です。 ディレクトールは、子供の頃、何故か腸が丈夫ではありませんでした。 未就園児時代。 小学校へ上がる前でございます。 この頃の記憶は薄らぼ…

『氷都物語』 第10話 ディレクトールはお転婆

空馬に怪我なし 怪我の功名 生兵法は怪我のもと 怪我が付く諺を集めてみました。 どうも、ディレクトールのかいるです。 本日も、八戸市(青森県)よりお届け致します。 ワタクシ、なんせお転婆でした。 そして、腸が弱かった。 小学校1年生。 体育館に鉄棒…

『氷都物語』 第9.5話 閑話休題

ディレクトールと海 ディレクトールはちちゃこいので、軽い。 お外に出る日は、風が敵。

『氷都物語』 第9話 葦毛崎から白浜海岸

(線路は続くよ どこまでも のメロディで) ご飯だご飯〜だ〜 さぁ食べよ〜 か〜ぜは爽やか〜 心もか〜る〜く〜 だ〜れもが元気だ〜 感謝して〜 た〜のしいご飯だ〜 さぁた〜べ〜よ〜 どうも。 中学生の頃、ジュニアリーダー研修会に参加して、ジュニアリー…

『氷都物語』 第8話 八戸の街 #1

さん〜のき〜どから〜 はちのへか〜けて おんまので〜るとこ ゆくと〜ころ 盆踊りの定番曲「八幡馬」の歌い出しです。 どうも。町内の盆踊り大会で賞を貰った事のある、ディレクトールのかいるです。 本日は、 《八戸の街》 をテーマにゆったりお話ししたい…

『氷都物語』 第7話 ディレクトールの好きなモノ 小学校編

ラン ランララ ランランラン ラン ランラララン どうも。 ディレクトールのかいるです。 本日はワタクシの好きなモノのお話しをして参りたいと思います。 そう。ワタクシ。 ✨ジブリ✨ が、大好きでございます。 (小学校時代から今なお大好きです) 特に『風…

『氷都物語』 第6.5話 閑話休題

ディレクトールのお散歩 葦毛崎灯台からの遊歩道 のんびりと。。

『氷都物語』 第6話 南部弁講座 ♯2

しゃべればしゃべったってしゃべらいる しゃべねばしゃべねってしゃべらいる しゃべってもしゃべねくてもしゃべらいるんだば しゃべねでしゃべねってしゃべらいだほう いいっきゃな 訳: 言えば言ったって言われるし 言わなきゃ言わないって言われるし 言って…

『氷都物語』 第5話 ソウルフード

お盆が過ぎれば、何となく夏も終わりだなぁと思う気温になる八戸市。 (時々暑くなりますが、8月後半はもう残暑 9月に入ればもう秋の風) どうも。 ディレクトールのかいるです。 本日は 《ソウルフード》 をテーマにお話ししていきたいと思います。 そう、…

『氷都物語』 第4話 学校編

星空を屋根に 大地を寝床に どうも。 小学校の音楽会で、「流浪の民」を歌った思い出のある、ディレクトールのかいるです。 因みに、午前中が「合唱の部」 午後が「合奏の部」でした。 本日は 《学校》 を、テーマにお話をしたいと思います。 1,給食 学校と…

『氷都物語』 3.5話 閑話休題

ディレクトールの朝。。 朝はコーヒー派でございます。 まったりと。。。

『氷都物語』 第3話 南部弁講座 ♯1

三度目まして。 こんにちわ。 ディレクトールのかいるです。 本日も青森県は八戸市(はちのへし)からお送り致しております。 今回は、南部弁講座です。 はて?南部弁とは? と、お思いの皆様。 そうなんです。 「青森弁」なんて言葉はありません。 何故なら…

『氷都物語』 第2話 青森県の八戸市

二度目まして。 こんにちわ。 ディレクトールのかいるです。 八戸市(はちのへし)は 氷都八戸(ひょうとはちのへ)と言われております。 八戸市出身のワタクシ。 他県に行きました時に、 「何処の出身ですか?」と、問われると 「八戸市です。青森県の」と…

『氷都物語』 第1話 ディレクトールの自己紹介

初めまして。 こんにちわ。 本ブログ ディレクトールのKyle(かいる) です。 まずはブログを始めようと思った理由を お話ししますね。 1977年生まれのディレクトールが 小学生だった頃‥ 八戸市(はちのへし)の人口は 【24万人】でした。 (因みに、八戸市…